東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
それで、交渉の一つの手段として、今回訴えをして、債権メニューを取って次のステップに進むということで事務を行っているところでございます。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。11番阿部 としゑさん。
それで、交渉の一つの手段として、今回訴えをして、債権メニューを取って次のステップに進むということで事務を行っているところでございます。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。11番阿部 としゑさん。
債権管理条例の第16条第6号におきまして、徴収停止の措置を行った場合につきましては、「当該措置をとった日から相当の期間を経過した後においても」、債権が「無資力又はこれに近い状態にあり」「履行の見込みがないと認められるとき」につきましては放棄をするということで、この期間につきましては1年間となっておりますので、このたび令和4年3月31日に債権放棄をしたところでございます。
令和3年度から、これらの問題を組織全体として共有する活動について、東松島市債権管理委員会を中心として本格的に運用しております。同委員会では、債権を担当する各課が法律に基づいた処分方針を議案として提出し、各議案における事務執行の適正性や合法性について審議し、その結果を議会に報告しております。 以上の観点から、令和3年度における滞納処分への取組は適切であったと考えております。
○報告第1号 令和3年度気仙沼市非強制徴収債権の放棄について ○報告第2号 令和3年度気仙沼市健全化判断比率及び資金不足比率について ○報告第3号 令和3年度気仙沼ケーブルネットワーク株式会社経営状況について ○報告第4号 令和3年度気仙沼グリーンエナジー株式会社経営状況について ○報告第5号 令和3年度株式会社気仙沼産業センター経営状況について ○報告第6号
令和4年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算 ○議案第23号 令和4年度気仙沼市魚市場特別会計補正予算 ○議案第24号 令和4年度気仙沼市水道事業会計補正予算 ○議案第25号 令和4年度気仙沼市簡易水道事業会計補正予算 ○議案第26号 令和4年度気仙沼市ガス事業会計補正予算 ○議案第27号 令和4年度気仙沼市下水道事業会計補正予算 ○報告第 1号 令和3年度気仙沼市非強制徴収債権
特別委員会委員の選任………………………………………………………………………… 9 気仙沼・本吉地域広域行政事務組合議会議員の補欠選挙………………………………… 9 議案上程 議案第1号から議案第27号まで一括上程………………………………………………… 10 提案理由の説明……………………………………………………………………………… 11 報 告 報告第1号(令和3年度気仙沼市非強制徴収債権
本市の債権管理条例で、約1年をめどに進展がない場合に訴訟なり行動を起こすようにということで定められておりますので、最後に本人と接触を持った時点から1年ということで今回の提訴に踏み切ったものです。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野幸男) これをもって質疑を終結します。 お諮りします。
非強制徴収公債権及び私債権を放棄する場合は、地方自治法第96条第1項第10号の規定によりまして議会の議決が必要でございますが、本市におきましては、債権管理条例を整備したことにより、議会の議決を要せず、市長の権限により債権放棄ができ、この債権放棄の手続をすることによって、債権を消滅させることができるとなったものであります。
について…………………………………………………………………………… 266 秋 山 善治郎 君 1.市民要望について…………………………………………………………………… 272 2.新型コロナウイルス感染症への対応について…………………………………… 279 3.福島原発放射能汚染水について…………………………………………………… 283 熊 谷 雅 裕 君 1.気仙沼市債権管理条例
(4)市及び相手方は、市と相手方との間には本和解条項に定めるもののほか、何らの債権債務がないことを相互に確認する。(5)訴訟費用は各自の負担とするものであります。
本市の債権管理についてでありますが、債権の回収体制・マニュアル整備については、債権の発生から消滅までの作業手順を例規に沿って示した気仙沼市債権管理条例・気仙沼市債権管理条例施行規則手引を作成し、各債権担当課において共有しております。
この中で、償還が未納となっている債務者について、本市としてはこれまで随時電話や書面による督促等を行ってまいりましたが、それでも償還に応じない未納者がいることから、石巻簡易裁判所管轄在住の債権者に対しては支払い督促手続を行うとともに、それ以外の市町村在住の債務者に対しては、少額訴訟の法的手続を行いたいと考えております。
……………………………………………………………………… 153 村 上 進(公明) 君 1.HPVワクチン積極的勧奨再開について………………………………………… 160 2.環境対策等への取り組みについて………………………………………………… 165 3.少子化対策と若者支援について…………………………………………………… 170 熊 谷 雅 裕 君 1.本市の債権管理
396: ◎病院事業局経営管理部長(菅原正浩君) 今回の市立病院の債権放棄について、全体的にお話をさせていただきます。 今回行われた債権放棄でございますが、過日の企業会計の決算委員会でもお話ししておりますが、まず、これまで市立病院には債権管理のノウハウを持つ職員がいませんでした、というのがまず1点。
1番、令和2年度決算のうち、歳入の不納欠損額1,632万3,609円のうち債権放棄した事案については、市債権管理条例のどの条項に該当したものか、また市民の公平、公正の立場から、債権放棄に至るまでの経緯、経過は妥当であったのか。 2、市長は、決算説明で市民協働のまちづくりの成果を述べておりませんでしたが、令和2年度の成果をどう評価しましたか。
…… 17 報告第4号(専決処分の報告について)………………………………………………… 17 報告第5号(専決処分の報告について)………………………………………………… 17 報告第6号(専決処分の報告について)………………………………………………… 17 報告第7号(専決処分の報告について)………………………………………………… 17 報告第8号(令和2年度気仙沼市非強制徴収債権
○報告第 1号 専決処分の報告について ○報告第 2号 専決処分の報告について ○報告第 3号 専決処分の報告について ○報告第 4号 専決処分の報告について ○報告第 5号 専決処分の報告について ○報告第 6号 専決処分の報告について ○報告第 7号 専決処分の報告について ○報告第 8号 令和2年度気仙沼市非強制徴収債権の放棄について
号 令和3年度気仙沼市病院事業会計補正予算 ○報告第 1号 専決処分の報告について ○報告第 2号 専決処分の報告について ○報告第 3号 専決処分の報告について ○報告第 4号 専決処分の報告について ○報告第 5号 専決処分の報告について ○報告第 6号 専決処分の報告について ○報告第 7号 専決処分の報告について ○報告第 8号 令和2年度気仙沼市非強制徴収債権
◆14番(阿部秀太) 1つ、学校給食の件ですけれども、現行もなかなか給食費いただくの大変だったりしていますけれども、これ市の管理になって、債権管理どうしていくのかなというのが心配です。それと、このシステムというのは作り込みになりますか、自前で。それともパッケージとか、ちょっとその辺も細かいですが、分かればと思います。 ○議長(小野幸男) 教育部長。
今後も当時の代表者との定期的な協議を設け、資力の状況を確認しながら債権回収に努めてまいります。 ◎岡道夫復興政策部長 私から、低迷している地域自治システムと地域コミュニティー振興についてでありますが、今後人口減少や少子・高齢化による役員の担い手不足などにより、地域コミュニティーの核となる自治会等の活動が停滞し、これまで以上に地域活動が困難なものになることが予想されます。